職務と役割の戦略的プランニング
2018年10月30日
組織心理学の父
エドガー・シャインのキャリア理論
キャリア・アンカーは、個人のニーズ
キャリア・サバイバルは、組織のニーズ
にフォーカスしている
両者をマッチングさせることが大事
職務と役割の戦略的プランニング
自分に対する他の人の期待と職務との関連
中心的な利害関係者と自分に対する期待
仕事環境における予想される変化
職務に対して持つ意味
これらを理解し
1.現在の職務と役割を棚卸する
2.自分をとりまく環境の変化を識別する
3.環境の変化が利害関係者の期待に与える影響を評価する
4.自身の職務と役割に対する影響を確認する
5.職務要件を見直す
6.職務と役割の戦略的プランニング・エクササイズの輪を広げる
キャリアは個人と組織の相互作用
個人のニーズも
組織のニーズも
動態的でダイナミクス
これがキャリア・ダイナミクス
blogを覚え書に使うアタシ。。
組織の中にいれば
やりたくない仕事もやらにゃいかん
望まない部署への異動もあれば
昇進したらしたで余計な仕事も増える
家庭では親としての責任もあるしなぁ・・・
このままでいいのだろうか
転職でもしようかな・・・
そんな時に
お役に立てば幸いデス
大塚 恵久